
女性用風俗を利用した人妻が、自信満々の男を圧倒しちゃうドラマ。
Chapter 1
寂しい結婚生活を送っている桃子。セックスはなく、メイドみたいな状態。
友達に紹介され、女性用風俗を利用。
指名したケントはテクニックとデカチンに自信を持ち、経験豊富で余裕のリードをしてくれる。
ケント「俺 上手すぎるから みんなグチョグチョになっちゃうんだよね」
前戯で桃子を悶えさせ、大声で喘がせる。
自信満々で膨らんだ股間を見せるケント。

余裕たっぷりに挿入したケントだったが、
Chapter 2
後日、再びケントを指名。
ケント「すいません 前回先に僕のほうがバテてしまって」
この日は桃子がデカチンを舐めたがる。
一色桃子「おっきい…」
激しいフェラでイカされそうになったケントが逃げるように攻守交替。
最後は立ちバックで挿入。
Chapter 3
この日はオモチャ責め。
オモチャ責めの後、桃子がフェラしてイカせちゃう。
一色桃子「もう出ちゃったの? 今日もまだ入れてほしいのに」
夫から電話がきて、途中で終了。
Chapter 4
桃子から連絡が来なくなり、落ち込むケント。
道でばったり桃子に会い、事情を聞くと、夫の転勤でもう会えなくなると言われる。
ケント「あの… 今から僕の家 来ませんか?」
ケントの自宅で桃子の想いも抑えられなくなり、
一色桃子「最後 忘れられないくらい激しくして」
最後の激しいセックスへ。
セックスが久しぶりで緊張して恥ずかしがる桃子。
ケントが余裕たっぷりにリードしていたけど、デカチンを挿入すると桃子が覚醒し、ケントが喰われちゃう展開がジェットコースター的な爽快感。
ケントの自信に満ち溢れた表情やSっ気をしっかり見せておいてから、ナメてた人妻に圧倒されて、ダメ出しもされてイカされる落差が良いです。
一色桃子の人妻としての色気も非常に良くて、体をクネらせて悶えながら感じる姿がエロいです。
寂しい結婚生活を送っている桃子。セックスはなく、メイドみたいな状態。
友達に紹介され、女性用風俗を利用。
指名したケントはテクニックとデカチンに自信を持ち、経験豊富で余裕のリードをしてくれる。
ケント「俺 上手すぎるから みんなグチョグチョになっちゃうんだよね」
前戯で桃子を悶えさせ、大声で喘がせる。
自信満々で膨らんだ股間を見せるケント。
一色桃子「おっ…きい…」
ケント「そう 俺めちゃくちゃデカチンだから」
パンツを脱いで見せて、
一色桃子「おっきい… ああっ… カチカチ」
垂直にそそり立つ勃起チンポ。
パンツを脱いで見せて、
一色桃子「おっきい… ああっ… カチカチ」
垂直にそそり立つ勃起チンポ。

ケント「こんなになっちゃった」
一色桃子「お… おっきい… そんなおっきなの 初めて見ました」
ケント「俺おっきさには自信あるんだ」
デカチンに自信満々で見せつけるケント。
驚いて目が釘付け。

股間を擦り合わせていたら、
本当はNGだけど挿入してあげるケント。デカチンに自信満々で見せつけるケント。
驚いて目が釘付け。

股間を擦り合わせていたら、
一色桃子「入れたいですっ」
ケント「じゃあ入れてあげるね 特別だよ それとまた指名してね」
一色桃子「はいっ」
ケント「僕ホントにおっきいから 中には痛いって人もいるから」
余裕たっぷりに挿入したケントだったが、
ケント「えっ!?」
一色桃子「ああっ! あっ! あっ!」
ケント「桃子さん ちょっと…!?」
桃子が足でホールドして押し込み、爆音で喘ぎながら腰を振る。
余裕の表情が消えるケント。
桃子が足でホールドして押し込み、爆音で喘ぎながら腰を振る。
余裕の表情が消えるケント。
ケント「え!? 桃子さん!? 桃子さん 激しいっ」
騎乗位。
騎乗位。
ケント「ちょっと桃子さん… ああっ!」
一色桃子「あぁダメェッ!」
ケント「ホント イっちゃうって…! イっちゃいそうだって…!」
一色桃子「止まんないっ」
ケント「止まって止まって」
イカされそうになって慌てるケント。
桃子がリードして正常位。
イカされそうになって慌てるケント。
桃子がリードして正常位。
一色桃子「奥ぅ 奥ぅ!」
ケント「ダメダメッ ダメッ」
一色桃子「突いてっ ああっ! ああっ!」
ケント「突いてっていうか…」
一色桃子「もっと速くぅ!」
腰振りをダメ出しされるケント。
桃子が腰を振り、
腰振りをダメ出しされるケント。
桃子が腰を振り、
一色桃子「これぐらいっ もっと腰振って」
ケント「激しいっ…!」
桃子がイっても続けさせられる。一色桃子「デカチン最高っ ああっ! まだ休まないで」
ケント「はい…」
一色桃子「遅いっ もっと速くっ」
物足りない桃子。一色桃子「もっとよ」
ケント「もっと?」
一色桃子「私が動いたほうが早いわ」
Chapter 2
後日、再びケントを指名。
ケント「すいません 前回先に僕のほうがバテてしまって」
この日は桃子がデカチンを舐めたがる。
一色桃子「おっきい…」
激しいフェラでイカされそうになったケントが逃げるように攻守交替。
最後は立ちバックで挿入。
Chapter 3
この日はオモチャ責め。
オモチャ責めの後、桃子がフェラしてイカせちゃう。
一色桃子「もう出ちゃったの? 今日もまだ入れてほしいのに」
夫から電話がきて、途中で終了。
Chapter 4
桃子から連絡が来なくなり、落ち込むケント。
道でばったり桃子に会い、事情を聞くと、夫の転勤でもう会えなくなると言われる。
ケント「あの… 今から僕の家 来ませんか?」
ケントの自宅で桃子の想いも抑えられなくなり、
一色桃子「最後 忘れられないくらい激しくして」
最後の激しいセックスへ。
感想
テクニックとデカチンに自信満々のケント。セックスが久しぶりで緊張して恥ずかしがる桃子。
ケントが余裕たっぷりにリードしていたけど、デカチンを挿入すると桃子が覚醒し、ケントが喰われちゃう展開がジェットコースター的な爽快感。
ケントの自信に満ち溢れた表情やSっ気をしっかり見せておいてから、ナメてた人妻に圧倒されて、ダメ出しもされてイカされる落差が良いです。
一色桃子の人妻としての色気も非常に良くて、体をクネらせて悶えながら感じる姿がエロいです。
出典 / PR
配信開始日:2024/09/20
商品発売日:2024/09/24
収録時間:150分
出演者:一色桃子
監督:ひむろっく
メーカー:マドンナ