テングノGIF : プロを暴発させた由良かな「外と半分中に出た？良くないねあははははっ」

由良かなが女性向け風俗店の客になる作品。プライベートのエッチでは暴発させていました。

Chapter 1
由良かなが女性向け風俗店へ。
オイルを塗られてマッサージを受け、マッサージ師の男がチンポで尻を擦っていると、

男「したくなってきちゃう」

由良かな「え？」

挿入しちゃうマッサージ師。

由良かな「あっあっあっえっ！？これ？これってエッチするんですか？」
本番無しのはずだけどしちゃう。
由良かな「あぁイっちゃうイっちゃうんんんっイクッ！」
バックですぐイって、正常位ではハメ潮を吹いて恥ずかしがる。

男「出てきたっ」

由良かな「フフフッごめんなさい」
正常位からお腹に射精。

Chapter 2
仲良くなってプライベートでデート。バーで飲みながら楽しくお喋り。
部屋でプライベートなエッチ。
男が乳首をコリコリして、

男「硬くなってきた」

由良かな「あはははっうるさっ(笑)」
Chapter 1とは違い、恋人同士のようなイチャイチャ感。関係性が変わってのエッチという違いも面白いです。
男が愛撫した後、攻守交替してズボン越しに男の股間を触る。
由良かな「硬くなってるよ？拝見します」
パンツを脱がせると、

由良かな「あぁすごいあっおっきい」

男「おっきい？」

由良かな「めっちゃ熱い」
Chapter 1のセックスではほとんどチンポを見ていなかったですから、ここでサイズに驚く。

デカチンをフェラして、

男「したくなってきちゃう」

由良かな「私もっフフフ」
正常位で挿入。

由良かな「あっ… 温かいあぁ気持ちいいっヤバい待って」

男「入った」

由良かな「気持ちいいめっちゃおっきい」

受け入れ時のキツそうな表情も良いです。

正常位で由良かなをイカせるが、動けなくなる男。

由良かな「なに？」

男「気持ち良すぎて動けなくなっちゃった」

由良かな「ねー(笑) それは良くない良くないでしょ」
Chapter 1ではプロらしく由良かなを満足させたけど、プライベートのエッチでは主導権を握られる感じも面白い展開。

騎乗位で腰を振られて、

男「出ちゃうから」

由良かな「ダメだよダメッ」
バック→松葉崩し→背面側位で、
由良かな「ビクビクしてる気持ちいいあっ！？あれ？」
突然の射精。

男「中で良かった？」

由良かな「そうだねそう言えば(笑)」

男「ちょっと外出る前に我慢できなくて中で出ちゃった」

由良かな「え？そうだよね」

男「外には出たけどねちょっと」

由良かな「外と半分中に出た？良くないねあははははっ」
女性を満足させるプロであるマッサージ師が、客だったロリ系の子に暴発をイジられる感じが良いです。

Chapter 3
スケスケの体操服を着る由良かな。

男「このままコンビニ行く？」

由良かな「ねー捕まる(笑) 恥ずかしいより捕まる心配が」

男「恥ずかしくはない？」

由良かな「恥ずかしいわっ！」
もう恋人同士っぽいイチャイチャ感。
騎乗位→バック→寝バック→正常位でお腹に射精。

由良かな「中入れとく？」

男「中でいいんだ？」

由良かな「いいよもう 1回したらいいんだよ」
最初の距離感からの変化も感じます。

感想

由良かなが女性向け風俗店の客となり、最初は距離感があるところから、徐々に仲良くなって恋人同士のようなイチャイチャ感を出す。その中で、由良かなのナチュラルなかわいさが出ていました。

女性を満足させるプロであるマッサージ師がChapter 1で由良かなを満足させた後、Chapter 2のプライベートのエッチでは、由良かなにタジタジになっちゃうような展開も面白かった。
暴発っぽいタイミングの悪い射精をしちゃって「フフフ出てるーまだしたかったぁ」「外と半分中に出た？良くないねあははははっ」とイジられて笑われる。
客だったロリ系のかわいい子に暴発をイジられちゃう屈辱が良いです。

Chapter 1ではチンポを見る前に挿入されたけど、Chapter 2で初めてマジマジと見て「あぁすごいあっおっきい」と驚く反応も良かったですし、挿入時のキツそうな表情も良かったです。