テングノGIF

Chapter 1
倉多まお「モジモジしてる 緊張してるの？」
目隠し状態の男を責める。
ゆっくりジワジワと責めて、
倉多まお「顔見たい」
目隠しを取る。
パンツ越しに指先を擦っていただけで、
男「けっこうヤバい ヤバいヤバいヤバい」
倉多まお「え！？ もう？」
男「イっちゃいそう」
倉多まお「嘘っ！？(笑) 嘘だぁ」
嘘だと思うのが普通ですが、ガチです。
男「早いんで」
倉多まお「超早漏？」
早漏じゃなくて「超」をつけちゃう早さ。
パンツを脱がせると小さめの勃起チンポ。
倉多まお「めっちゃ…かわいい」

粗チンを見つめて、
倉多まお「包茎なの？」
男「包茎……仮性包茎」
あくまで「仮性」を強調するところにプライドが感じられます。
小さなチンポを指先で擦ってから握ると、
男「ヤバいよ ヤバいよ」
倉多まお「え！？」
男「ちょっとイっちゃうよ」
倉多まお「サワサワしてるだけだよ」
男「あ…っ ヤバい…っ！」
　ドロッ
倉多まお「あっ！？ 出てきたっ！ あっ！」
安定の超早漏。

倉多まお「まだ出てきてる もう触ってないよ(笑) すごーい」
早漏と量に驚く。
お掃除フェラをしていたら、
男「またイっちゃうかもしれない…っ」
倉多まお「えっ！？」
男「あっ…！」
　ピュッ
男「ああっ…」
倉多まお「あっ！？ あっ あ(笑)」
お掃除すらできない超敏感チンポ。倉多まおも笑うしかない。
倉多まお「キレイにしようとしたのに(笑)」

倉多まお「まだ私の体すら見てないのに」
おっぱいを見せて舐めさせて手コキ。
再びフェラと手コキ。
倉多まお「キンタマがすっごい膨れ方してる」
さすがに3発目はちょっと時間がかかって、乳首を触りながらの手コキで射精。
倉多まお「あっ！？ ホントに出たぁ」
下着姿になり、膝でキンタマを擦る。
その状態で短い竿をシコシコするのが面白い。

顔面騎乗クンニ→シックスナイン→手コキで終了。

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Chapter 2
倉多まおの攻めを主観視点で堪能。
おっぱいを見せて両手コキで、
倉多まお「え？ イキそう？ ホントに？ ダメ 我慢して え？ 出ちゃう？ え！？ ダメッ…」
　ドピュッ
倉多まお「あっ！？ あっ…」
主観視点での暴発体験として面白い。
倉多まお「出ちゃったね もーう…」

お掃除フェラをして、
倉多まお「もう1回出せるでしょ？ 無理？」
パイズリをしてから手コキとフェラで2発目。

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Chapter 3
仰向けに寝ている男を足で責める。今までよりSっ気の強い責め。
顔面騎乗クンニの後、手コキでイカせる。
さらに責め続けて男の潮吹き。

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Chapter 4
仰向けに寝ている男に下着姿の倉多まおが乗っかって責める。
倉多まお「これだけでこんな硬くして大丈夫？」
寸止めを繰り返した後、騎乗位で挿入。
倉多まおがパンパンとピストンして、
倉多まお「あぁイクイクッ！」
耐えてイカせた男。
騎乗位→背面騎乗位→バック→正常位。
最後は手コキで口に射精。

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感想

『挑発淫語で強●連射！』シリーズのChapter 1は短小早漏男優が出てくるのが恒例。今回も「めっちゃ…かわいい」「包茎なの？」と言われる粗チンっぷりと、軽く触っていただけで射精してしまう超早漏っぷりを披露。

普通にお掃除フェラをしていただけで2発目も出て、ナチュラルに倉多まおを驚かせていました。

Chapter 2の主観視点での暴発の時も驚くリアクションがかわいかったです。

Chapter 3までたっぷり責めて、Chapter 4も寸止めで我慢させてから、チンポで倉多まおがイカされまくるのも爽快です。

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出典 / PR