小西悠の騎乗位で1分未満の早漏。
Chapter 1 デカチン
小西悠が監督と打ち合わせ中に森林原人が登場してカラミへ。
半ば強引にバックで挿入。
Chapter 2 早漏・暴発
Chapter 3
M男責め。
Chapter 4
拘束された状態で2人の男優に責められて3P。
Chapter 1で森林原人が「名器なんです すっごい名器なんです」と言っていた通り、名器だと感じさせる早さ。
ストレートに「早っ」「早(笑)」と言っちゃうのも良いです。
小西悠が監督と打ち合わせ中に森林原人が登場してカラミへ。
半ば強引にバックで挿入。
小西悠「ちょっと待ってください」
森林原人「一番最初 メリメリする感じ おうぁ すごいね奥が」
小西悠「奥気持ちいい」
バック→立ちバック→バックで尻に射精。
2回戦は騎乗位で挿入。
バック→立ちバック→バックで尻に射精。
2回戦は騎乗位で挿入。
小西悠「奥当たって ヤバい 奥まで当たって…… あっ！ あぁん イっちゃう！」
バック→背面座位でも、
バック→背面座位でも、
小西悠「奥に当たるっ！」
森林原人「奥でしょ」
小西悠「奥…… 奥……！ オマンコの…… 当たってるっ 奥に！」
長いチンポで感じる。
バック→正常位で射精。
長いチンポで感じる。
バック→正常位で射精。
Chapter 2 早漏・暴発
監督「早漏ってわかります？」
小西悠「早漏わかります 早いんですよね(笑)」
早漏男優を紹介される。話を聞くと、
乳首舐め手コキをすると、
早漏男優を紹介される。話を聞くと、
小西悠「早漏なんですか？」
早漏男優「あ はい そうなんですよ」
小西悠「フフッ え どれぐらい？」
早漏男優「いやもう困っちゃうぐらいですね」
小西悠「えー その 驚くほどですか？」
早漏男優「驚かれるほどですね」
小西悠「驚かれるほどなんですか(笑)」
実際にチンポを見て触った後、靴を履いたまま足でもいじる。乳首舐め手コキをすると、
早漏男優「ダメです 出ちゃいます出ちゃいます やめてやめて」
小西悠「え もう出ちゃうんですか？ 早っ！」
慌てて手を離す。「早っ！」と言い放つのも良いです。小西悠「このままオマンコに入れたらガマンできないですね」
早漏男優「あ いや それはガマンします」
小西悠「ホントに？ がんばります？ じゃ試してみます？」
早漏男優「お願いします」
謎の自信を見せる早漏男優。コンドームを着けて騎乗位で挿入。
挿入して約20秒で、
謎の自信を見せる早漏男優。コンドームを着けて騎乗位で挿入。
挿入して約20秒で、
早漏男優「もうダメです」
小西悠「えっ？ もうダメ？」
慌ててチンポを抜く。本当にイカせないように気を遣っています。
すぐ再挿入してピストンすると約30秒で、
慌ててチンポを抜く。本当にイカせないように気を遣っています。
すぐ再挿入してピストンすると約30秒で、
早漏男優「あぁすごい…… あ あ…… あダメです ダメです」
またチンポを抜いてくれたが、
ドロッ
ゴム内に虚しく射精。挿入時間を足しても1分未満。
ドロッ
ゴム内に虚しく射精。挿入時間を足しても1分未満。
小西悠「あ……」
早漏男優「あぁ出ちゃった」
小西悠「あ 出ちゃった 早(笑)」
軽く言い放つ。
イキそうになったらすぐチンポを抜いてくれていたので、ガチの暴発感があります。
正常位で2回戦。
小西悠も悶えるように感じて、
軽く言い放つ。
イキそうになったらすぐチンポを抜いてくれていたので、ガチの暴発感があります。
正常位で2回戦。
小西悠も悶えるように感じて、
小西悠「あぁイック……」
早漏男優「イキそうです」
同時イキでフィニッシュ。
同時イキでフィニッシュ。
早漏男優「すいません やっぱりまた もうイっちゃいました」
小西悠「2回目のわりに すごく がんばったね」
Chapter 3
M男責め。
顔面騎乗クンニ→シックスナイン→素股で射精させる。
Chapter 4
拘束された状態で2人の男優に責められて3P。
感想
Chapter 2はガチの早漏男優でガチの暴発感がありました。手コキと1回目の挿入では、男が「イキそう」と言うとすぐにチンポを抜いてイカせないようにしていて、2回目の挿入でも同じようにしたのですが、耐えきれず暴発。Chapter 1で森林原人が「名器なんです すっごい名器なんです」と言っていた通り、名器だと感じさせる早さ。
ストレートに「早っ」「早(笑)」と言っちゃうのも良いです。
出典 / PR
配信開始日：2015/08/16商品発売日：2015/08/16
収録時間：120分
出演者：小西悠
監督：麒麟
メーカー：マキシング
